足にあった靴と歩き方で膝の負担を軽減させよう。

「膝が痛い」なんて思って初めて、歩くことに膝が関連している、ということに気付くことも多いと言われています。

実は膝は、とても重要な器官のひとつです。

身体を支えて、歩いたり座ったりの足の動きをコントロールする役割があります。

さて、膝に負担をかけないことを心がけることができれば、膝の痛みの発生も減少しますし、仮に膝に痛みが出ても軽減することができます。

歩く、ということは健康にも繋がりますし、正しく歩けば膝の強化にも繋がります。
季節の良い春や秋はハイキングも人気ですね。

まず膝に負担をかけない為に大切なのは、靴選びでしょう。
よく言われていることではありますが、靴のサイズは大切です。

大き過ぎず、小さすぎず、指一本分の余裕が良いです。

また、足の形というのは個々に少しずつ違いますので、自分の足に合っているか、痛みがないか、キツくないか、よくチェックしましょう。

靴底の弾力と厚みも、靴の大事な機能になります。

こちらのサイトで、登山やハイキングの歩き方とか膝痛対策が紹介されていますが、そして正しい歩き方です。
まず、猫背にならず姿勢を正すというのは、膝に負担をかけないことの大前提です。

そして、膝だけで歩かずに、股関節を使うようにして、踵を意識します。

踵から着地するようにします。膝が伸びた状態からの着地になります。

姿勢、歩き方を意識するだけで、だいぶ膝の負担は解消されます。


中高年のハイキングでの膝痛予防について

ハイキング時に膝を痛めるのを防止するには、まず路面に適した靴を選択することが効果的です。

アウトドア用品では、各個人のレベルや用途に応じていろいろな種類のシューズが揃えてありますので試し履きしたうえで使用するようおすすめします。

岩場などごつごつした足場を歩くことがあるならば、トレッキング用シューズが岩場からの反発を抑えてくれるので、足のダメージを減らすことができます。

クッション性の高いものを選ぶのが良いですが、あまり重すぎるものは疲れやすいので注意が必要です。

道具の面では、他にもサポーターをつけることや、サポート機能があるタイツを着用すると筋肉のブレ防止やテーピング効果もあるので、膝痛には有効です。

また膝痛を防ぐだけでなく、木のとげや虫刺されの防止にもなるので状況に応じて着用しましょう。

ハイキングでは疲労をためない無理のないペースで楽しむことが肝心です。

起伏のあるコースでは、上りよりもむしろ下りの時に足腰に負担がかかります。

下りは怖いという恐怖心から腰が引きがちになりますが、体幹をしっかり意識して歩幅を広げすぎないようしっかりと平らな部分に足を置くことを意識して歩くようにしましょう。

段差のあるところでは、膝のクッションを使うとダメージを少なくして下ることができます。

以上のことを頭に入れ、ハイキングを楽しんできてください。